センサーが検知する危険挙動

急加速、急ブレーキ、急ハンドル、スマホ操作の4種類を独自のアルゴリズム（※）によって判定します。

急加速、急ブレーキ、急ハンドルは、一定以上の強さを検知した場合に判定します。

スマホ操作（※2）は、スマートフォンでの通話（ハンズフリーも含む）や 画面ロック解除を伴う画面操作 などから判定します。

（※1）

世界最大手テレマティクスベンダーOcto社が4500億㎞の走行データから生成したアルゴリズム

（※2）

運転を終えて車から離れるなど、Bluetoothの接続が切れた時点で&eアプリでは運転終了と判定される仕様です。したがって、車を降りた直後など、まだ&eアプリとセンサーが接続されているときにスマートフォンを操作すると運転中のスマホ操作として記録されます。

なお、スマホ操作は運転スコアには影響しません。