補償の違い

補償の違い

&e(アンディー、以下&e)では、万一の事故時にもお客さまに安心をお届けするため、より安心・シンプルで分かりやすい補償を提供します。
イーデザイン損保 自動車保険(以下、従来商品)と主な違いは以下の通りです。

(1)対物賠償保険
従来商品で約98%(※1)のお客さまが「対物賠償保険」の保険金額は無制限を選択されていることから、保険金額を無制限に一本化しました。
(※1)2020年度当社契約データより

(2)搭乗者傷害保険
お車によるケガの補償である「人身傷害保険」と「搭乗者傷害保険」の違いについて多くのご質問をいただいたことから、「人身傷害保険」に一本化し、シンプルな商品構成としました。
なお、&eの人身傷害保険では、治療日数が5日以上となった場合の一時金について、傷害一時費用保険金(10万円)で補償します。

(3)無保険車事故傷害保険・自損事故傷害保険
「無保険車事故傷害保険」を「人身傷害保険」に統合し、相手方が無保険自動車で補償が十分に受けられない自動車事故については、人身傷害保険の保険金額にかかわらず、補償の対象となる方1名につき2億円まで補償します。
なお、&eでは「人身傷害保険」が自動付帯であることから、「自損事故傷害保険」の取り扱いはありません(※2)。
(※2)従来商品では人身傷害保険の付帯がない場合に自損事故傷害保険が付帯されます。

(4)弁護士費用特約
従来商品では「弁護士費用特約」を自動付帯としていましたが、複数のお車をご契約いただく場合に補償を外したいとのご要望を受け、選択して付帯できるようにしました。
※ご契約条件により付帯できない場合があります。

従来商品の詳細については、自動車保険の「しおり・約款」「重要事項説明書」をご覧ください。
&eの詳細については、総合自動車保険の「しおり・約款」「重要事項説明書」をご覧ください。


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