型式別料率クラス制度
型式別料率クラス制度は、お車の型式ごとの過去の事故データに基づいて、保険料を算出する制度です。
料率クラスとは
料率クラスは、過去の事故データに基づき、お車の型式ごとに決定される区分です。「対人賠償」「対物賠償」「傷害」「車両」それぞれに決定されます。
なお、料率クラスは損害保険料率算出機構が算出しており、多くの保険会社で採用されています。
対象となる用途・車種
保有台数が多く、お車ごとの特性が多様化している自家用普通乗用車、自家用小型乗用車および自家用軽四輪乗用車が対象です。
対象
自家用普通乗用車
自家用小型乗用車
自家用軽四輪乗用車
対象外
自家用普通貨物車
(最大積載量0.5トン超2トン以下)
自家用軽四輪貨物車
特種用途自動車
(キャンピング車)
など
自家用普通乗用車、自家用小型乗用車
1~17の料率クラスに区分されます。数字が大きくなるにつれて保険料が高くなり、小さくなるにつれて保険料が安くなります。
自家用軽四輪乗用車
1~7の料率クラスに区分されます。数字が大きくなるにつれて保険料が高くなり、小さくなるにつれて保険料が安くなります
料率クラスの例
(例)
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コンパクトカー
料率クラスの数字は全体的に小さい傾向 |
高級車、スポーツカー
盗難の対象になりやすく修理費も高額になりがちなため、特に車両保険の料率クラスの数字が大きい傾向 |
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|---|---|---|
| 対人賠償 | 4 | 9 |
| 対物賠償 | 4 | 6 |
| 傷害 | 7 | 9 |
| 車両 | 5 | 16 |
料率クラスの見直し
料率クラスは、お車の型式ごとの過去の事故データに基づいて1年に一度見直され、毎年のご契約に適用されます。
このため、現在の契約で事故を起こしていなくても、料率クラスが上がることにより、翌年の契約で保険料が高くなる場合があります。
(例)
料率クラスの検索方法
料率クラスは、損害保険料率算出機構のWebサイトで検索できます。
検索には、「メーカー・車名」もしくは「型式」の情報が必要です。「型式」はアルファベットと数字の組み合わせによる記号で、車検証の「型式」欄などに記載されています。