アプリとセンサーによる&eならではの体験

アプリとセンサーで事故にあった時も日々の運転も安心!

2分でわかる!&eで体験できること

安心センサーとは

安心センサーは、&eアプリと接続することでお車の動きを計測し、
事故の衝撃を検知したり運転をスコア化したりすることができる小型のデバイスです。
ご加入時にセンサーをお届けしており、ご利用に追加費用はかかりません。

(注)
  • お申し込み時にセンサーの送付を希望されない場合にはお届けいたしません。
  • お手続き後にあらためてセンサーの送付を希望される場合にはお送りいたします。
  • アプリを使用する際の通信費用はお客さまのご負担となります。

センサーはお申し込みから数日でご契約者のご自宅にお届けします。
届いたその日からご利用いただけます。

大きさは約3cm四方でコイン型のリチウム電池が内蔵されています。
センサーはダッシュボード付近に取り付けてください。


設置方法について詳しくはセンサーに同封する取扱説明書をご確認ください。

(注)

取扱説明書は、「各種資料ダウンロード しおり・約款」からもダウンロードできます。

センサーとドライブレコーダーの違い

違い1

センサーは、事故の衝撃の
前後数秒間のお車の動きを記録

走行中の映像や音声を記録できるドライブレコーダーとは違い、センサーは、衝突前後の車の動き・速度や、どう動いてどう傾いたか、どこにどれだけ衝撃があったのかなどを記録。スマホのGPSデータとあわせて事故状況が動画として再現され、事故担当者が確認できます。

違い2

センサーは、たったの3cm。
ダッシュボード付近に
取り付けるだけ!

センサーの大きさはたったの約3cmでコンパクト。
設置場所は、ダッシュボード付近なので、ドライブレコーダーの設置に影響はありません。

以下の場合など、事故状況が記録されず動画で再現できないことがあります。
・センサーの初期設定が完了していない場合
・アプリのソフトウェア更新を実施していない場合
・Tripの計測ができていない場合
・衝撃が小さい事故、低速走行時の衝突などの場合
(注) センサーにはドライブレコーダー機能はついていません。

安心センサーでできること

事故時のサポート

事故の衝撃を自動検知
1タップで事故連絡

センサーが事故の衝撃を自動検知すると、アプリに届いた通知から1タップで事故連絡できるので安心。

詳細はこちら

事故状況を動画で再現
担当者への事故状況の説明を
サポート

センサーが事故の衝撃の前後数秒間の状況を自動で記録。すみやかな事故解決につながります。

詳細はこちら

日々の運転のサポート

運転スコア
判定

日々の運転をスコア化

急ブレーキなどをセンサーが自動検知し、アプリが運転をスコア化。
あなたの運転の変化がわかります。

詳細はこちら
ためた「ハート」で
商品交換

安全運転で
“ごほうび”がもらえる

安全な運転を意識できるとハートをお届け。たまったハートは、コーヒーやスイーツなどの商品に交換できます。

詳細はこちら

運転テーマで
安全運転にトライ

事故にあわないために意識してほしい運転時のポイント「運転テーマ」をアプリで配信。実践しやすいよう、具体的なアクションをお伝えします。

詳細はこちら

92%のお客さまが
&eアプリを使って
安全運転意識が高まったと感じています!

(注)2022年2月〜7月お客さまアンケートより


家族や友人と楽しめる機能も充実!

ファミリードライバー招待

同じお車を運転するご家族(ファミリードライバー)もアプリのサービスを利用できます。自分の運転スコアや、近くの危険な運転になりやすい場所を知って、家族で安全運転を考えるきっかけに。

詳細はこちら

&eユーザーとつながる

&eアプリを使っているご家族や友人と「フレンド機能」でつながることができます。一緒に安全運転にチャレンジしましょう。

詳細はこちら

&eが2022年度グッドデザイン賞を受賞しました!

事故のない社会をつくる取り組み

あなたの運転データは、社会の事故
そのものを減らすことにつながります

お客さまの運転データを軸とし、地域バスやタクシーの走行データなどの街や行政のデータ、企業のデータなどを組み合わせて事故のない社会をつくる取り組みに挑戦しています。

安全な街づくりを支援する取り組み

寄付プログラムによって、
街の安全な交通環境づくりへ還元します

&eのお客さまの事故率に応じて寄付金が上乗せされ、安全で快適な交通環境づくりに還元される仕組みです。
1年に⼀回、地方自治体から、安全な交通環境づくりにつながる企画を募集。&eのお客さまの投票により、寄付先を決定します。

お客さまの声

よくあるご質問

センサーはどの場所に設置すればいいですか?

運転データなどが正しく計測できるよう、以下の取り付け方法や推奨位置をご確認のうえ、適切な位置に取り付けてください。なお、センサーのシールは粘着力が強いため、慎重にセンサーを取り付けてください。


取り付け方法

車室内のスペースに地面と概ね水平になる角度で取り付けてください。 センサーのQRコードシールが手前に向くように取り付けてください。

&eのロゴは上下どちらを向いていても問題ありません。


推奨位置

ダッシュボード中央にできるだけ近い位置(イラスト内の緑色部分)に取り付けてください。

グローブボックス開閉部など不安定な場所は、運転データが正確に計測できない可能性があるため避けてください。


設置してはいけない場所

法律上、安全上の観点から、特に下記への取り付けはしないでください。
フロントガラス
エアバック開閉部
運転の妨げになる場所

衝撃検知通知はすぐに届きますか?

センサーが事故の衝撃を検知すると、お客さまのスマートフォンに通知が届きます。
基本的には衝撃検知後すぐに通知が届きますが、電波の状況によっては、遅れて届くことがあります。

運転スコアは保険料に影響しますか?

運転スコアは保険料には影響しません。
「いつもと違うな」など普段の運転の変化をご自身で振り返っていただくための機能としてご活用ください。

衝撃検知の目安は?

時速15㎞以上で走行中に車両と衝突した程度の衝撃があった場合に検知します。Octo社独自のアルゴリズム(※)により事故と判定された場合にアプリに通知します。

世界最大手テレマティクスベンダーOcto社が4500億㎞の走行データから生成した危険挙動の判定基準です。

個人情報の入力不要!

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