 
    
      当社商品に込めた想いを
クルー参加型CMの映像にのせて。
    
    CX推進部入社5年目(新卒入社)
PROFILE
事故対応サービス部にて事故対応の経験をした後にCX推進部へ異動。お客さまの体験価値を高める新機能開発やスローガンの全社浸透等のプロジェクトを経て、現在はマス広告・プロモーションの企画制作全般を中心に手がけている。
            私たちの想いを
              
マス広告にのせて
          
          事故対応サービス部からCX推進部に異動してからは、お客さま体験の向上を目的とした保険の新機能開発や、スローガンの全社浸透を推進したWeデザインプロジェクトなど、早い段階から新しい取り組みにチャレンジさせていただきました。これらプロジェクトにひと区切りがついた今は、認知度向上とブランディングを目的としたマス広告・プロモーションを中心に担当しています。具体的には広告代理店と連携し、2021年11月に発売された商品の全国版CMの企画制作をはじめ、出稿するテレビ局・番組の選定、保険会社として私たちが目指す「事故のない世界をつくる」をテーマとした他業種コラボの企画などを行いました。
 
          
            0⇒1の企画を
実行する力がついた
          
          日々成長を実感するのは、自分なりに裁量をもってプロジェクトを動かしている時です。「CX推進部」では毎年のように新しい役割が任せられ、「どんな企画を何のためにやるのか?」を自問自答しながら行動に移してきました。かつては直属上司の補佐的なポジションで業務を行ってきましたが、今は自ら考えた企画を上司に相談し、自ら主導して企画を形にする流れになってきています。SNSの立ち上げ・運営や他業種コラボなど、会社にとってどれも前例のない取り組みだけに悩みごとは尽きません。そんな中でも受け身にならず、自分なりにモチベーションを保ちながら、0⇒1の思考パターンで行動する力が身についている実感があります。
 
          
            クルー参加型のCM撮影も
初の試み
          
          2022年に放映したCMには、当社のクルーが出演しました。商品に込められた「事故をなくしたい」という想いをCMで体現するのであれば、現場で活躍するクルーが出演した方が熱量をダイレクトに伝えられるはず。そんな意見がもとになり、クルー参加型のCM撮影が実現したのです。今回の撮影は、これまでの撮影以上に事前準備に苦労した分、TVCMが完成した時には大きな達成感を覚えました。またCM撮影がクルー同士の交流を生むインナー施策としてうまく機能したことも収穫でした。今後はより多くのお客さまに、私たちの想いをのせた映像を届けるメディア戦略に力を入れます。
 
          
            今まで以上に各部門を
巻き込む施策を
          
          プロモーション担当としては、クルーの情報量に差をなくしてみんなが当社の施策について理解を深められるようにしていきたいと思っています。例えばCMの目的などを丁寧に説明したり、各種プロモーションにつながるアンケート協力をいただくなど、各部門のみなさんを今まで以上に巻き込んでいきたいと思います。
 
          
       学生の皆さまへ
      学生の皆さまへ
    
     
    CX推進部に異動してからは他部門と関わる機会が増えましたが、改めてどの部門も親身になって相談に乗ってくれる方々ばかりだと感じました。これから仲間になる皆さんも、ぜひ安心してチャレンジして欲しいと思います!
 
       
    