日々の運転傾向がわかる運転レポート

ブレーキや加速を自動判定し、運転をスコア化。
気を付けるポイントがわかるから毎日の運転がもっと安全に。

運転のスコア化で
自分の運転傾向がわかる

ブレーキや加速が危険な動きになっていないかを
自動判定し、運転をスコア化します。
気を付けるポイントがわかるから毎日の運転がもっと安全に。

運転スコアは
保険料に影響する?

運転スコアは、安全運転をサポートするためのもので、保険料には影響しません。
「いつもと違うな」など普段の運転の変化をご自身で振り返っていただくための機能としてご活用ください。

運転レポート作成まで

point1

移動データを記録

アプリの初期設定が完了すると、移動データを記録することができます。記録は自動でスタートするため、アプリを立ち上げる必要はありません。

point2

自分の運転を登録する

経路を見ながら、ご自身でご契約のお車を運転した時の移動データのみ登録してください。

(注)
  • 運転を振り返ったりハートを貯めたりするには、運転から2週間以内に登録が必要です。
  • バスや徒歩などは計測時に自動除去していますが、GPSの乱れによって計測される場合があります。
point3

運転をスコア化

ブレーキや加速を自動検知し、加速度をもとに運転をスコア化します。

point4

運転レポートを作成

運転を登録すると、運転レポートが作成されます。
詳細ページでは、危険挙動があった地点や、やさしい運転ができた地点を地図上で振り返ることができます。

(注)

GPSの乱れにより、正しく移動データが取得できない場合もあります。

(注)

アプリ画面はイメージです。実際とは異なる場合があります。

運転レポートの活用

point1

自分の運転を振り返る

運転後に危険挙動や運転スコアを確認し、「自分では気づいていなかったけど急加速が多いから気をつけよう」「長距離ドライブのときは運転スコアが低くなりがちだから、もう少しこまめに休憩をとろう」など、自分の運転傾向を振り返ることができます。

point2

家族や友人と共有する

検知した危険挙動は、アプリから地図上で確認することができるので、急カーブや急加速を起こしやすい箇所を家族や友人と共有することができます。よく通る道の危険箇所を共有し安全への意識を高められます。

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