自動車保険の保険料の決まり方と年代別相場を解説

2024年3月8日(2026年6月29日更新)

「現在加入している自動車保険の保険料は一般的なのだろうか」、「そもそも自動車保険の保険料の相場とはどれくらいなのか」と考えたことはありませんか?
本記事では自動車保険の保険料相場を年代別にご説明します。また、保険料が決まる要素や保険料を抑えるポイントもあわせてご紹介します。

自動車保険の保険料の相場

自動車保険には、大きく分けて「ネット自動車保険」と「代理店型自動車保険」の2種類があります。

ネット自動車保険とは、お客さまと保険会社がパソコンやスマートフォンなどを通じて直接やりとりを行う自動車保険です。一方、代理店型自動車保険は、お客さまと保険会社の間に代理店が介在し、代理店を通じて申し込みなどのお手続きを行います。

ネット自動車保険では、代理店を介さないため、営業コストが抑えられます。そのため、ネット自動車保険は一般的に代理店型自動車保険よりも保険料が安い傾向にあります。

ネット自動車保険と代理店型自動車保険の違いについて詳しくは、以下のコラムをご覧ください。
ネット自動車保険と代理店型自動車保険の違いは?メリット・デメリットを紹介

【年代別】自動車保険の保険料例

自動車保険の保険料は、運転者の年齢や等級、車種、使用目的など、さまざまな条件によって変わります。

主に運転される方の年齢に着目した東京海上ダイレクト(以下、当社)の自動車保険の保険料例は次の通りです。一般タイプの車両保険をつけた場合と車両保険なしの場合に分けて紹介します。

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主に運転される方の
年齢
保険料(一括払)
車両保険
(一般タイプ)あり
車両保険なし
18歳 317,809円 133,090円
21歳 157,487円 67,106円
26歳 126,794円 57,503円
32歳 96,375円 45,582円
42歳 94,962円 44,783円
保険料の算出条件・補償内容の詳細を見る

【見積もり条件】

  • 保険期間:1年間
  • 保険開始日:2026年7月1日
  • 等級:18歳の場合は6A等級、21歳の場合は6B等級、26歳の場合は6C等級、32歳・42歳の場合は6E等級(いずれも事故有係数適用期間:0年)
  • メーカー名・車名:トヨタ・プリウス
  • 型式:ZVW60
  • 初度登録年月:令和8(2026)年6月
  • 料率クラス:車両7 対人7 対物5 傷害9
  • 用途・車種:自家用普通乗用車
  • 前年走行距離区分:新規契約区分
  • 使用目的:主に日常・レジャー
  • 主な使用地:東京都
  • 主に運転される方の年齢:表に記載の通り
  • 運転免許証の色:18歳の場合はグリーン、18歳以外の場合はブルー
  • 前契約事故:-
  • 前契約保険会社:-
  • 払込方法:一括払

【補償内容】

  • 車両保険のタイプ:車両保険ありの場合は一般タイプ、車両保険なしの場合は対象外
  • 車両保険金額:車両保険ありの場合は305万円、車両保険なしの場合は対象外
  • 車両保険免責金額(1回目-2回目以降):車両保険ありの場合は5万円-10万円、車両保険なしの場合は対象外
  • 車両全損時諸費用特約:車両保険ありの場合はあり、車両保険保険なしの場合は対象外
  • 対人賠償(1名につき):無制限
  • 対物賠償(1事故につき):無制限
  • 対物超過特約:あり
  • 人身傷害(1名につき):3,000万円(車内のみ補償)
  • 弁護士特約:あり(自動車事故のみ補償)
  • 他車運転特約:あり
  • 被害者救済特約:あり
  • 無過失特約:あり
  • 運転者限定特約:本人限定
  • 運転者年齢条件:18歳の場合は年齢問わず補償、21歳の場合は21歳以上補償、26歳の場合は26歳以上補償、32歳・42歳の場合は30歳以上補償

【適用されている割引】

  • インターネット割引
  • 新車割引
(注)

表示の保険料は、保険開始日が2026年7月1日の当社の自動車保険における保険料です。
商品改定などにより、保険料が変更となる場合があります。

主に運転される方が30代や40代の場合と比較すると、10代・20代は特に保険料が高くなる傾向にあります。また一般的に、70歳以上になると自動車保険の保険料は高くなる傾向があります。その理由は、若年層や高齢になるほど高くなる事故率※1が保険料に反映されるからです。

※1

出典:損害保険料率算出機構「2024年度 自動車保険の概況」

初めて加入するか、
継続かでも保険料は変わる

自動車保険は、初めて加入するケースと継続するケースでも保険料が変わります。ここでは、それぞれのケースを当社の自動車保険の保険料例をもとに解説します。

初めて自動車保険に加入するケース

初めて自動車保険に加入する場合には、等級は原則として6等級(契約条件により異なる)からスタートすることになります。

30代の男性が初めて自動車保険に加入し、「運転者年齢条件」を30歳以上に設定した場合(6E等級)、自動車保険の年間保険料は88,598円です。

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継続して自動車保険に入るケース

自動車保険に加入し、1年間無事故だと等級が一つ上がります。等級の上限は20等級です。
30代の男性が加入している自動車保険(20等級)で、「運転者年齢条件」を30歳以上に設定した場合、自動車保険の年間保険料は、45,847円となります。

保険料の算出条件・補償内容の詳細を見る

6E等級のときの年間保険料と比べると、42,751円の差が生じることになります。このように、等級が異なると、保険料も大きく異なることがわかります。

保険料の算出条件・補償内容の詳細を見る

【見積もり条件】

  • 保険期間:1年間
  • 保険開始日:2026年7月1日
  • 等級:6E等級、20等級(いずれも事故有係数適用期間:0年)
  • メーカー名・車名:トヨタ・プリウス
  • 型式:ZVW60
  • 初度登録年月:令和8(2026)年6月
  • 料率クラス:車両7 対人7 対物5 傷害9
  • 用途・車種:自家用普通乗用車
  • 前年走行距離区分:6E等級の場合は新規契約区分、
    20等級の場合は7,000km超10,000㎞以下
  • 使用目的:主に日常・レジャー
  • 主な使用地:東京都
  • 主に運転される方の年齢:32歳
  • 運転免許証の色:ゴールド
  • 前契約事故:20等級の場合のみ事故なし
  • 前契約保険会社:20等級の場合のみ当社以外
  • 払込方法:一括払

【補償内容】

  • 車両保険のタイプ:一般タイプ
  • 車両保険金額:305万円
  • 車両保険免責金額(1回目-2回目以降):5万円-10万円
  • 車両全損時諸費用特約:あり
  • 対人賠償(1名につき):無制限
  • 対物賠償(1事故につき):無制限
  • 対物超過特約:あり
  • 人身傷害(1名につき):3,000万円(車内のみ補償)
  • 弁護士特約:あり(自動車事故のみ補償)
  • 他車運転特約:あり
  • 被害者救済特約:あり
  • 無過失特約:あり
  • 運転者限定特約:夫婦限定
  • 運転者年齢条件:30歳以上補償

【適用されている割引】

  • インターネット割引
  • 新車割引
(注)

表示の保険料は、保険開始日が2026年7月1日の当社の自動車保険における保険料です。
商品改定などにより、保険料が変更となる場合があります。

自動車保険の保険料が決まるポイントは?

自動車保険の保険料は、年代や等級だけでなく、前契約の事故の有無や主に運転される方の条件、お車の条件などによって決まります。いずれも、事故のリスクが高いと判断される条件で保険料が高くなる傾向にあります。
どのような項目が保険料に影響するのか、ご紹介します。

等級(ノンフリート等級)と前契約および過去の事故の有無

ノンフリート等級別料率制度という仕組みでは、前契約の事故の有無、また事故の件数や種類などにより、次契約に適用する等級と割増引率が決定され、保険料が割引・割増されます。

等級は1等級から20等級まであり、等級によって保険料の割増引率が異なります。20等級の割引率が最も高く、20等級に近いほど保険料が安くなっていきます。なお、初めて自動車保険に加入するお車の場合は原則として6等級になります。


また、同じ等級でも「無事故」と「事故有」の割増引率があり、「事故有」のほうが「無事故」に比べて保険料が高くなります。この「事故有」の割増引率が適用される期間を「事故有係数適用期間」といいます。

事故有係数適用期間について詳しくは、以下をご覧ください。
事故有係数適用期間とは?

主に運転される方の条件

自動車保険の補償の対象となるお車を主に運転される方の条件によっても、保険料は変わります。

運転免許証の色

一般的に、主に運転される方の運転免許証の色によって、保険料は変わります。
運転免許証の色は、グリーン(免許取得後3年以内の方)、ブルー(グリーン、ゴールド以外の方)、ゴールド(過去5年間無事故・無違反の方)の3種類があります。グリーン免許の方は、免許取得後3年以内であり、運転技術が未熟であると考えられることから保険料が高く設定されていることがあります。また、ゴールド免許の方は事故リスクが低いため、保険料を安く設定している保険会社が一般的です。

年齢、運転者年齢条件

主に運転される方の年齢によって保険料が変わります。例えば、年齢が若い方は事故発生率が高く、事故を引き起こす可能性が高いと見られるため保険料は高くなる傾向にあります。

また、当社では「運転者年齢条件」を設定することができます。運転者年齢条件の設定により補償される運転者の範囲を限定するほど、保険料は安くなる傾向にあります。10代・20代の場合、運転者年齢条件を設定できない、または保険料が高い運転者年齢条件(21歳以上補償など)になることが影響して、保険料は高くなる傾向にあります。

○:補償されます ×:補償されません

※2

「1.主に運転される方」「2.1の配偶者」「3.1または2と同居している親族」のうち、契約のお車を運転する最も若い方の年齢

(注)

運転者限定を設定した場合は、限定した方が運転中の事故に限り補償します。

運転者限定

補償の対象となるお車を誰が運転するかによって、補償される運転者の範囲を決めることができ、その範囲によって保険料が変わります。
例えば、当社の自動車保険では「家族限定」「夫婦限定」「本人限定」を設定して、補償される運転者の範囲を限定することができます(いずれも設定しないことも可能です)。補償される運転者の範囲を限定することで、事故リスクを抑制することができるため、保険料は安くなります。

○:補償されます ×:補償されません

(注)

運転者年齢条件を設定した場合は、「1.主に運転される方」「2.1の配偶者」「3.1または2と同居している親族」については、運転者年齢条件を満たす方が運転中の事故に限り補償します。

使用目的

使用目的は「主に日常・レジャー」「主に通勤・通学」「主に業務」などに区分され、区分によって保険料が変わることが一般的です。その場合、「主に日常・レジャー」の保険料が最も安く設定され、次に「主に通勤・通学」、その次に「主に業務」と高く設定されるなど、リスクの違いが保険料に反映される傾向があります。

主な使用地

事故発生率には地域差があるため、お車を主に使用される地域によって保険料が変わることが一般的です。

お車の条件

お車の条件によっても、自動車保険の保険料は変わります。

車種・型式

車種や型式によって保険料は異なります。また、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車の場合は、お車の型式ごとに料率クラスが設定されており、それによって保険料が算出されます(型式別料率クラス制度)。料率クラスは、お車の型式ごとの過去の事故データに基づいて1年に一度見直しが行われており、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車は1~17、自家用軽四輪乗用車は1~7に区分されます。

(自家用普通乗用車・自家用小型乗用車の場合)

(自家用軽四輪乗用車の場合)

なお、最近は自動ブレーキ装置が搭載されているお車が多く発売されていますが、装置が搭載されていたとしても、約3年以内に型式発売された自家用普通乗用車・自家用小型乗用車・自家用軽四輪乗用車は、リスク低減効果が料率クラスに十分反映されていません。そのため、各保険会社はASV(自動ブレーキ)割引を設けて保険料に反映させています。

走行距離

保険会社によっては、走行距離に応じて保険料が変わります。走行距離が短いほど事故発生率は低くなるため、保険料が安くなることがあります。
なお、当社では、申込日時点から過去1年間の走行距離に応じた区分に基づいて保険料を算出しています。

補償内容

どのような補償にするのか、保険金額をいくらに設定するか、また特約を付帯するのかによって保険料が変わります。補償を限定すれば保険料が安くなるとはいえ、もしもの時に備えて補償内容は十分に検討することをおすすめします。わからないときは、保険会社に相談するとよいでしょう。

割引

割引の適用有無によって保険料は変わります。割引は、例えば「セカンドカー割引」のように業界全体で広く利用されているもののほか、インターネットで申し込んだときに適用される割引(「インターネット割引」など)のように、保険会社独自の割引もあります。

自動車保険の保険料を抑えるポイント

自動車保険は、ご自身のお車の利用スタイルなどを考慮して補償内容を見直すと、保険料を抑えられる場合があります。ここでは、保険料を抑える6つのポイントを当社の例でご紹介します。

車両保険のタイプを見直す

車両保険は補償の範囲により「一般タイプ」と「限定タイプ」の2つのタイプに分けられます。保険料を抑えたいときは、ご自身のお車の状況に合わせてタイプの変更ができないか検討してみましょう。

新車を購入したばかりで広く補償を受けたい場合は、「一般タイプ」の車両保険を選択するのがおすすめです。ただし、保険料は高くなる傾向にあります。

「運転に慣れてきた」「保険料にかける予算を抑えたい」場合は、「限定タイプ」への変更を検討してみましょう。変更する際は、電柱やガードレールなどへの衝突が補償されないなど、補償の範囲が狭くなる点にご注意ください。

なお、車両保険のタイプは、保険会社によって名称が違う場合があるため、注意しましょう。

当社 他社
一般タイプ 一般条件、一般車両、一般型、ワイドカバー など
限定タイプ エコノミー、車対車+A、車対車・限定危険、限定カバー など
(注)

上記は参考情報です。保険商品の詳しい内容は、各社の契約概要などで必ずご確認ください。

車両保険の免責金額を見直す

免責金額とは、事故により保険金を請求された際に、お客さまの自己負担となる金額のことです。

契約時に「1回目の事故の免責金額」と「2回目以降の事故の免責金額」の組み合わせを選んでいただき、Web申し込み画面などではこの組み合わせを「5万円ー5万円」「0万円ー10万円」のように表します。「0万円ー10万円」の場合、1回目の事故は免責金額が0万円、2回目以降の事故は免責金額が10万円となります。

免責金額を高く設定した場合、事故時の自己負担は発生しますが保険料は安くなります。万一の際に自己負担をどこまで許容できるかを踏まえ、免責金額を設定しましょう。

(注)

全損※5の場合は、免責金額を適用せずに保険金をお支払いします。

※5

全損とは、ご契約のお車の修理費が車両保険金額以上となる場合、ご契約のお車が盗取され発見されなかった場合またはご契約のお車が修理できない場合をいいます。

車両保険の免責金額について詳しくは、以下のコラムをご覧ください。
車両保険の免責金額(自己負担額)とは。免責の意味も解説!

補償の重複を見直す

自動車保険で補償される内容は、他の保険と補償が重複する場合があります。重複をなくすことで保険料の節約につながるため、加入中の保険の補償内容を見直しましょう。

例えば、当社で2台のお車それぞれに自動車保険を契約している場合、人身傷害の補償タイプが両方の契約で「車内・車外ともに補償」となっていると、「他のお車※6に乗車中の事故でケガをした場合」や「歩行中にお車との接触事故でケガをした場合」などに、補償が重複します。

※6

主に運転される方(記名被保険者)およびそのご家族が所有または常時使用されているお車などは除きます。

上記の場合、どちらか1台の契約で人身傷害の補償タイプを「車内のみ補償」に変更すれば、補償の重複がなくなり、保険料の節約につながります。
上記以外では、「ファミリーバイク特約」や「弁護士特約」、「個人賠償特約」なども補償の重複が発生しやすい特約です。※7

※7

「ファミリーバイク特約」「個人賠償特約」「弁護士特約」は、当社における特約名称(短縮表記)です。特約名称は保険会社により異なる場合があります。

(注)

1台目のお車の自動車保険を解約したときや、同居から別居への変更により補償の対象となる方が変更になったときなどは、補償がなくなることがありますのでご注意ください。また、1台目と2台目の保険金額がいずれも「無制限」でない場合、重複する補償内容については、2つの保険金額の合計額を限度に保険金をお支払いします。詳細はこちらをご確認ください。
補償の重複をなくして節約

補償される運転者の範囲を見直す

自動車保険の保険料は、「運転者限定」や「運転者年齢条件」など補償される運転者の範囲の変更で抑えられる可能性があります。
例えば、お子さまが就職や結婚などで別居されてお車を運転しなくなった場合は、運転者限定を「運転者限定なし」または「家族限定」から、「夫婦限定」へ変更すると保険料を抑えられます。

「運転者の年齢があがった」「運転者が減った・増えた」など、家庭環境やライフスタイルが変化したときは、補償される運転者の範囲を見直しましょう。

なお、当社では契約時に選んだ運転者の範囲は保険期間中に変更可能です。
保険開始日時点では普段運転される方に範囲を限定し、帰省シーズンなどでご契約のお車を運転する方が増える期間中のみ運転者の範囲を広げることによって、保険料を節約できます。

お支払い方法として一括払を選ぶ

自動車保険の保険料の支払い方法は、一般的に月払(分割払、当社の場合は「12回払」)と一括払(一時払)の2種類です。

月払(分割払)のほうが1回あたりの保険料負担を軽くできますが、一度の支払いごとに手数料が上乗せされています。

一方の一括払(一時払)は、契約分の保険料をまとめて支払うため、支払うタイミングでの負担は大きくなります。しかし、月払(分割払)のように上乗せされる手数料はないため、保険料のお支払い総額は一括払(一時払)のほうが安くなることが多いです。

保険料を月払(分割払)でお支払いの方は、一括払(一時払)に変更したほうが総額での保険料負担を軽減できます。手元資金に余裕がある方は、一括払(一時払)を検討してみましょう。

自動車保険の各種割引を利用する

各保険会社では自動車保険に適用される各種割引が用意されています。

例えば、当社の自動車保険では以下の各種割引を用意しています。

当社の自動車保険の各種割引

  • インターネット割引
  • 新車割引
  • ASV(自動ブレーキ)割引
  • セカンドカー割引
  • 紹介割引

これらの割引を利用することで、自動車保険の保険料を節約できる可能性があります。それぞれの適用条件をご確認のうえ、利用可能な割引がある場合は積極的に活用しましょう。

当社の自動車保険の各種割引について詳しくは、以下をご覧ください。
割引の種類

まとめ

自動車保険は、大きく分けて「ネット自動車保険」と「代理店型自動車保険」の2種類です。ネット自動車保険は、代理店を介さないため、代理店型自動車保険に比べて保険料が安い傾向にあります。

また、自動車保険の保険料(相場)は、運転者の年齢や等級、車種、使用目的などの条件によって変わります。なかでも等級や年齢は、保険料への影響が大きい項目です。

保険料を抑えたい場合は、車両保険のタイプや免責金額、補償の重複、運転者の範囲、お支払い方法、各種割引などを見直すことで、保険料が変わる可能性があります。

これを機に、現在加入している自動車保険の保険証券等を見て、補償内容や保険料を確認してみてはいかがでしょうか。同じ補償内容で、他の保険会社の自動車保険はどれくらいの保険料なのかと気になった場合、当社では個人情報不要でWebサイトでカンタンに見積もりができます。

まずは気軽に見積もりを行ってみることから、自動車保険について考えるきっかけにしてみてください。

監修:竹国 弘城

1級FP技能士・CFP®
RAPPORT Consulting Office (ラポール・コンサルティング・オフィス)代表。名古屋大学工学部機械・航空工学科卒業。証券会社、生損保代理店での勤務を経て、ファイナンシャルプランナーとして独立。お金に関する相談や記事の執筆・監修を通じ、自身のお金の問題についてみずから考え、行動できるようになってもらうための活動をおこなう。ミニマリストでもあり、ミニマリズムとマネープランニングを融合したシンプルで豊かな暮らしを提案している。

資格情報: 1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本FP協会会員(CFP®)