特長1

東京海上グループの事故解決力

経験豊富なプロが全国のネットワークと連携し事故対応

経験豊富な事故解決のプロが、東京海上グループの全国各地を網羅するネットワークと連携して対応します。事故解決まで安心してお任せください。

事故解決のプロが示談交渉※1

経験豊富な担当者が事故を解決

経験豊富な担当者が事故を解決

経験豊富な担当者が、事故解決まで責任を持って対応します。
東京海上グループの高い技術力と専門性を有したスタッフと連携し、全国各地を網羅するネットワークで事故解決にあたります。

重傷事故では対面面談も

重傷事故では対面面談も

死亡事故や長期の入院をされるような事故の場合、お客さまの不安を少しでも和らげられるよう、ご要望に応じて担当者が対面相談に伺います。
また、相手方の入院先の担当医師に面談し、ケガの状況確認を行い、お客さまにご報告します。

多くのお客さまの事故を解決

多くのお客さまの事故を解決

東京海上ダイレクト(イーデザイン損保)の事故対応実績は年間 86,000件以上※2
多くのお客さまの事故を解決しています。
経験豊富な担当者に安心してお任せください。

もらい事故でも
担当者がお客さまをサポート

もらい事故でも
担当者がお客さまをサポート

相手方がいる事故の3件に1件がもらい事故※3ですが、もらい事故の場合、相手方への損害賠償を請求する際に保険会社がお客さまに代わって示談交渉ができません。
その場合でも、当社の担当者がサポートしますのでご安心ください。

※1

次のような場合は、当社がお客さまに代わって示談交渉することができません。

  • 補償の対象となる方(被保険者)に過失がない場合
  • 当社との交渉について、相手方の同意が得られない場合
  • 対物賠償の契約がない場合の対物賠償事故
  • 賠償責任の額が、保険金額を明らかに超えている場合
  • 自賠責保険などのご契約が締結されていない場合の対人事故 など

なお、過失割合・損害額について、お相手と意見の相違がある場合は弁護士が対応するなど、解決まで全面的にサポートします。

※2

2024年度当社事故受付件数より

※3

もらい事故とは、お客さまに過失(責任)が全くない事故のこと

保険料が安くても、
経験豊富な担当者が
事故解決まで責任を持って
対応するのでご安心ください。

東京海上グループならではの
安心の事故対応とサービス

全国各地を網羅した東京海上グループのネットワークと100年を超える経験と実績で、
お客さまに「確かな安心」をお届けします。

事故対応とサービスの説明図

ロードサービス

ロードサービス

事故や故障などお車のトラブル時に24時間365日全国約8,100ヶ所※4からかけつけます。

損害調査員

損害調査員

損害調査員が、修理工場への訪問や写真により、お車の損害状況を確認します。その後、事故担当者が修理工場と、保険でお支払いする修理費の協定を行います。
おケガの内容や治療状況を、主治医への照会や診断書にて確認します。さらに、おケガによる休業損害の状況を確認します。

東京海上日動調査サービス 全国約1,400人

セレクトガレージ(提携修理工場)

セレクトガレージ(提携修理工場)

事故でお車の修理が必要な場合に、お客さまのご要望に応じて、全国に約800ヶ所※4にあるセレクトガレージ(提携修理工場)をご紹介します。

弁護士

弁護士

示談成立に向け、必要に応じて、全国約320人の弁護士に法的見解の確認などを行います。※4

メディカルコールサービス

メディカルコールサービス

「病院を受診したほうがいいか迷っている」などの場合に、状況に応じてお電話できめ細かくアドバイスします。
救命救急センターなどに勤務する「現役の救急科専門医」と、病院などで豊富な臨床経験をもった看護師が24時間365日常駐し、質の高いサービスを提供します。
また、事故時だけでなく、日常生活でのおからだの不調やお悩みも24時間365日サポートします。

ほかにもさまざまな専門家と
連携した事故対応

ほかにもさまざまな専門家と
連携した事故対応

東京海上グループのネットワークのほか、さまざまな専門家と連携し、お客さまにご納得いただける事故解決を目指します。

  • 事故現場の写真撮影
  • 対面で事故状況をヒアリング
  • ドライブレコーダーの映像データの回収
  • 相手方のおケガの情報を医師に確認
  • 損傷した建造物の鑑定
  • など...
※4

2024年5月時点

ドライブレコーダーの
映像を活用した事故解決

ドライブレコーダーの活用による
すみやかな事故解決

ドライブレコーダーの活用による
すみやかな事故解決

突然の事故を正しく説明するのは難しいものです。事故状況を上手く説明できないときや、相手方と事故状況の認識がズレてしまっているときなどに、ドライブレコーダーの映像を担当者が確認することで事故時の状況をより正確に把握することができるため、すみやかな事故解決につながります。

事故にあってしまったら、ドライブレコーダーの説明書を確認のうえ、メモリーカードのデータを保存してください。
事故から時間が経つと、データが上書きされ、事故時のデータが消えてしまう可能性がありますのでご注意ください。

ドライブレコーダーの映像をお待ちの場合は、担当者にお知らせください。

客観的な情報をもとに、お客さまにとって納得感のある解決内容となるよう、お客さまに寄り添った事故対応を行います。

(注)

当社からドライブレコーダーはご提供していません。お客さまのお車のドライブレコーダーの映像をご提供いただき、事故対応に活用します。