日々の運転傾向がわかるTripレポート

急ブレーキなどをセンサーが自動検知し、アプリが運転をスコア化。あなたの運転の変化がわかります。

あなたの運転「Trip」をスコア化し、
安全運転をサポート

急ハンドルや急ブレーキなどをセンサーが検知し、
あなたの運転を自動でスコア化。
運転の記録「Tripレポート」が作成され、危険な運転挙動があった地点を振り返ることができます。

Trip レポート作成まで

point1

Trip(運転)を計測

センサーとアプリを接続して運転するとTrip(運転)を計測します。スマートフォンをお車に持ち込むだけで自動で計測を開始するため、運転のたびにアプリを立ち上げる必要はありません。

point2

運転をスコア化

センサーが検知した3つの危険挙動や走行距離などをもとに運転をスコア化します。運転終了後にアプリのTripレポートで確認することができます。

危険挙動
  • 急加速
  • 急ハンドル
  • 急ブレーキ

危険挙動は、その回数や強さが運転スコアに影響し、走行距離が短いほど危険挙動の運転スコアへの影響が大きくなります。

運転スコアは
保険料に影響する?

運転スコアは、安全運転をサポートするためのもので、保険料には影響しません。
「いつもと違うな」など普段の運転の変化をご自身で振り返っていただくための機能としてご活用ください。

point3

Tripレポートを自動で作成

運転終了後に自動的にTripレポートが作成されます。
アプリを開くと、運転スコアはもちろん、危険挙動が生じた時間や場所を地図上で確認できます。

Tripレポートを確認
急加速を確認
急ハンドルを確認

Tripレポートの活用

point1

運転後に振り返る

運転後に危険挙動や運転スコアを確認し、「自分では気づいていなかったけど急加速が多いから気をつけよう」「長距離ドライブのときは運転スコアが低くなりがちだから、もう少しこまめに休憩をとろう」など、自分の運転傾向を振り返ることができます。

point2

家族や友人と共有する

検知した危険挙動は、アプリから地図上で確認することができるので、急カーブや急加速を起こしやすい箇所を家族や友人と共有することができます。よく通る道の危険箇所を共有し安全への意識を高められます。

point3

旅の思い出を記録する

Tripレポートでは、通った道の軌跡が地図上に残るので旅行や遠出などの記録にもなります。Tripレポートを見ながら、「あの時こんな所に行ったな」「ここで寄り道したな」など旅の思い出を振り返ることもできます。

92%のお客さまが
&eアプリを使って
安全運転意識が高まったと感じています!

(注)2022年2月〜7月お客さまアンケートより

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