SAFE DRIVE WITH

事故のない社会をつくる取り組み

安全運転は、
一人じゃつくれない

みんなのデータで、事故のない安全な社会を実現できるか。

「Safe Drive With」は、みんなの運転データから交通事故のない社会を共創するプロジェクト。

あなたの運転データは、社会の事故そのものを減らすことにつながります。

さあ一緒に、できなかったこと、しよう。

事故のない社会を、
みんなでつくる

事故のない社会の実現に向けた分析や研究に取り組んでいます。

データによる
危険エリアの発見

例えば、自分の運転データを分析してもらうことで、事故の危険が潜む場所をあらかじめ知ることができます。蓄積されたデータをもとに、&eと自治体が一緒に予防策を考えることで、事故を未然に防ぐこともできるはず。

健康面からの
運転のサポート

例えば、ウェアラブルデバイスから心拍数や睡眠などを計測し、さらに気圧や天候などのデータと組み合わせながら、一人ひとりの運転データを分析することで、頭痛や気分の不調など、運転に影響を与えるような体調の変化を事前に知ることができます。

いつまでも安心安全に
ドライブできる仕組みづくり

例えば、脳機能と危険運転の関わりを分析すればきっと、運転能力を維持する方法がみえてくる。
脳トレーニングコンテンツを通して、カーライフをより長く、安心安全に楽しむことが出来るようになるかもしれません。

データ活用の仕組み

「Safe Drive With」とは、みんなのデータから事故のない安全な社会の実現に挑戦する取り組み。

お客さまの運転データを軸として、例えば地域バスやタクシーの走行データなどの街や行政のデータ、企業のデータなどを組み合わせて事故のない社会をつくる取り組みに挑戦しています。
 お客さまの運転データの取扱については「お客さま情報の取扱方針」および「&eアプリ・サービス利用規約」をご確認ください。

実施中のプロジェクト

現在取り組み中のプロジェクトをレポートしています。

もしかもマップ

子どもの事故を防ぐため、みんなで一緒に地域の危険な場所をあつめて交通安全マップをつくるプロジェクト。
マップで取得されたデータは、&eの運転データとも連携し、事故のない世界の実現に向けて活用していきます。

&e×「のうKNOW」

エーザイ社とともに、脳の健康度と安全運転の関係を研究し、&eを通じて安全運転をサポートしていく取り組みを行っています。

Smart Drivers Project

事故のリスクを低減するためのスマートな運転について、みんなで実験したり議論したりする”Smart Drivers Project”を立ち上げました。当プロジェクトから得られた様々な知見を、世の中へ広く発信していきます。

&e×「YAMAP」

データで事故をなくそうという想いの&eと、データで山岳事故を減らそうと取り組んでいるYAMAPがタッグを組み、YAMAPユーザーの山への往復時に発生する交通事故をなくそうという取り組みを進めています。

&e×「渋谷区」

渋谷区の現状を可視化・分析を行うために構築されている「シティダッシュボード」に 、&eの運転データを連携することで、渋谷区内の危険箇所を見える化する取り組みを進めています。

&e×「浜松市」

当社サービス「ノルク」を活用した実証実験や、「もしかもマップ」を活用した交通安全意識の啓発など、浜松市の交通課題解決に向けた様々な取り組みを推進しています。