お車の補償を見直して節約
車両保険のタイプや免責金額を予算などに合わせて見直すことで、保険料を節約できます。
POINT
車両保険のタイプを
「限定」にして、保険料を節約車両保険には「一般」「限定※」の2タイプがあります。
「限定」は補償の範囲が限定されますが、保険料は安くなります。ご自身のカーライフや予算に合わせてお選びください。
※
「エコノミー車両保険特約」を付帯し、補償範囲を限定した車両保険をいいます。
POINT
(例)
免責金額を高く設定して、
保険料を節約免責金額とは、事故により保険金を請求された際に、お客さまに自己負担していただく金額のことです。予算に応じて5つのパターンからお選びください。
例えば、「0万円-10万円」を「5万円-10万円」へと免責金額を高く設定することで、保険料を節約できます。
(注)
お車が全損の場合は免責金額は適用されません。
免責金額を高く設定した場合、事故時の自己負担額は発生しますが保険料は安くなります。
「いざというときの自己負担をどこまで許容できるか」をお考えのうえ、免責金額をご設定ください。
(例)
保険金額:150万円、修理費などの損害額:50万円の場合
免責金額0万円の場合
…保険金が50万円支払われます(お客さまの自己負担は0万円)
免責金額5万円の場合
…保険金が支払われるのは45万円となり、残りの5万円はお客さまの自己負担となります
免責金額10万円の場合
…保険金が支払われるのは40万円となり、残りの10万円はお客さまの自己負担となります