当て逃げされた

当て逃げされた場合、どのように補償されるのか、具体的な事故例をもとにご説明します。

当て逃げとは

当て逃げとは一般的に、お車を運転中にほかのお車や物にぶつけてしまったときに、相手方への対応や警察への届け出をせず、事故現場から立ち去ることを指します。当て逃げは報告義務や危険防止等の措置義務に違反する行為ですので、物損事故よりも責任が重く、刑事責任や行政責任を問われることがあります。

事故例

当て逃げされ、ドアなどが破損した(当て逃げ)。

損害額

お客さまのお車の修理費 60万円

当て逃げされた場合、車両保険で補償されるの?

当て逃げされ、ご契約のお車のドアなどが破損した場合、「一般タイプ」「限定タイプ」いずれのタイプの車両保険でも補償されます。
保険金額を限度に、修理費から免責金額を差し引いた金額が支払われます。
なお、修理費が保険金額以上となる場合は全損となり、免責金額が差し引かれず、設定した保険金額が支払われます。

○:補償されます ×:補償されません

「一般タイプ」の場合 「限定タイプ」の場合

「エコノミー車両保険特約」を付帯し、補償範囲を限定した車両保険をいいます。

こんな場合はどうなるの?
気になる疑問に事故担当者がお答えします


途中でお相手が分かった場合はどうなるの?

「無過失特約」が適用できる可能性がありますので、当社に早めにご連絡ください。また、その場合、事故証明書が必要になることもあるため、警察に事故届を出しておくことをおすすめします。

当て逃げされて車両保険を請求した場合
自動車保険の等級・事故有係数適用期間はどうなるの?

  • 等級

翌年の契約において、3等級下がります。

  • 事故有係数適用期間

翌年の契約において、3年加算されます。

(例)